2005年6月21日

コンフェデ杯 対ギリシャ戦

Zico 何はともあれ、ユーロ2004のチャンピオンに勝ってしまった。北朝鮮に勝って、ドイツW杯の出場を決めたことより、こっちの方が歴史的快挙だと思うのだが、・・・。予想以上には盛り上がっていないような気がする。
 この前のメキシコ戦も眠い目をこすりながら、最後まで見てしまったが、今回もまた最後まで見てしまった。前日にはU-20も見てしまった。連日の夜更かしは、さすがにキツイ。

 が、しかし、最後まで見てて良かった。とにかく勝ったよ。すごいぞJapan!、すごいぞZeco!。誰だ、「ジーコを更迭しろ」なんておバカなことを言ってた奴は。

 明らかに日本は、前半開始早々から飛ばしていた。対照的にギリシャは、ブラジルにチンチンにやられたショックからか、様子を見るためか、元気がなかった。ボールを奪ってからの攻めに転じるスピードが全然違った。
 日本は、「おい、おい、こんなに飛ばしてて大丈夫かよ」って心配になるぐらいボールを前線から奪いに行き、攻めに転じてからの周りの選手の動き出しも素早かった。ボールを奪いに行く位置もメキシコ戦より20mは高かったような気がする。おかげでバックラインがズルズルと下がってしまうことなく、また、中盤にぽっかり穴が開いてしまうことなく、福西もやりやすそうだった。
 あとは、みんな言っているけど、最後のフィニッシュが課題だなぁ。あれだけ決定的なチャンスがあっても、シュートが枠に行かないのではセカンドチャンスも生まれない。思い切りアウトサイド気味に蹴ってでキーパーの逆を取りたくなる気持ちは良く判るが、インサイドでいいから枠に収まるようにシュートしましょう。入れば、1点は1点なんだから。

 次は、本気モードのブラジルが相手だ。まさかブラジルがメキシコに負けるとは、・・・。日本にとっては予選突破は、ツライ展開になったが、本気モードのFIFAランク1位のチームとやれるのは滅多にないチャンス。宮本の統率するディフェンスが、どれだけあの予想もつかないブラジルの攻撃に耐えられるか、ココが見所かなぁ。ロナウジーニョとボランチ中田のマッチアップなんてのも見てみたい。
 日本の攻撃は、おそらく、ギリシャ戦みたいに最初からガンガン飛ばして行くと思うので、早いうちに1点とれるかも知れない。そこでまた、前半中に追加点を上げられれば、結構いい試合になるかも。でも、先制点とられれば、チンチンにやられそう。それどころか2点ぐらいリードしても、前半中に追いつかれ、後半ケチョンケチョンにやられるような予感もする。まずい、だんだんネガティブになってきた。
 
 柳沢、玉田、大黒、中田、中村、サントス、小笠原よ、頼むから、シュートは枠の中に飛ばしてくれ。4点ぐらい先制しても安心出来ない相手なんだから、チャンスはきっちり決めてくれ!

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